Interoperability Workshop 2003 in Tokyo 開催結果報告

2003年7月9日(水)〜11日(金)の3日間、マイクロソフト新宿オフィスにて、OPC会員企業のOPC対応製品の相互接続性を確認するInteroperability Workshopを開催しました。日本での開催は今回で4回目となり、日本OPC協議会会員企業16社が参加し、35製品が相互接続テストを行いました。
本WorkshopはOPC会員企業が参加して行うもので、各会員企業から約50人の技術者が集まり、3日間のテストを行って、相互接続性のテストだけではなく、自社製品の完成度向上や技術交流を行う場として活用いただいております。

技術部会長 原 氏((株)東芝)
本年の幹事 富士電機(株) 殿
また、初日の午前中はOPC対応製品の開発に携わっている第一線の方々にとって有益な最新技術についての技術セミナーを開催しました。
今回は、[InfoPath/Excel2003によるXMLデータの活用]、[.NETリモーティングの再入門と実装]、[OPC.NETラッパーの利用方法]、[XML-DA実装のファーストステップ]の4つの発表を行いました。



テスト会場風景

下記の写真はクリックすると、拡大した写真を見ることができます。




相互接続テスト 実施内容

期日:2003年7月9日(水) 〜 2003年7月11日(金)
場所:マイクロソフト新宿オフィス 17F セミナールーム1

7月9日 7月10日 7月11日
OPC会員向けセミナー
Inter Operability運営説明
ネットワークセッティング
接続テスト
(状況確認、意見収集)
接続テスト
(状況確認、意見収集)
懇親会
接続テスト
結果まとめ
参加者コメント



相互接続テストの目的

OPC仕様に対応した製品(もしくは開発中製品)を持ちより、製品間での相互接続性を確認します。これにより、製品としてのブラッシュアップに役立ち、広くOPC普及促進に貢献することを目的としています。なお、参加にあたっては、その場で不適合を直すべく、開発担当者に参加いただいております。


結果報告

参加数等
全16社、35製品
<DAサーバ> 11社18製品
<DAクライアント> 10社17製品
<AEサーバ> 2社2製品
<AEクライアント> 3社3製品



参加者からのコメント

製品の品質向上に役立ちました。
他社の技術者との交流が出来てよかった。
アクセス権設定など、技術的なアドバイスがいただけてよかった。



次回Interoperability Workshop in Japanへむけて

こういった相互接続の場はOPC仕様発展にとって必要不可欠なものとなっております。今後とも、最低年1回はこのような機会を皆様方にご提供する予定です。皆様方からの忌憚ないご意見をいただくとともに積極的な参加をよろしくお願いいたします。


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