本WorkshopはOPC会員企業が参加して行うもので、各会員企業から約50人の技術者が集まり、2日間のテストを行って、相互接続性のテストだけではなく、自社製品の完成度向上や技術交流を行う場として活用いただいております。
今年は、初めての試みとして、参加製品のカタログスペースの設置し、他社製品の理解をしていただきました。また、テスト結果は、テスト実施企業によりWebから入力し、その結果をプロジェクターで表示する方法を実施しました。これによりテストの進捗確認がタイムリーに行われ、従来に比べ1日少ない日程でしたが、スケジュール通りにテストを実施することが出来ました。
OPC仕様に対応した製品(もしくは開発中製品)を持ちより,製品間での相互接続性を確認します。これにより,製品としてのブラッシュアップに役立ち,広くOPC普及促進に貢献することを目的としています。なお,参加にあたっては,その場で不適合を直すべく,開発担当者に参加いただいております。
全17社、33製品
<DAサーバ>
12社20製品
<DAクライアント>
10社11製品
<AEサーバ>
3社3製品
<AEクライアント>
1社1製品
<DA>総組み合わせ数220件に対し、約92%の接続確認の結果となりました。 <AE>総組み合わせ数3件に対し、約100%の接続確認の結果となりました。
こういった相互接続の場はOPC仕様発展にとって必要不可欠なものとなっております。今後とも、最低年1回はこのような機会を皆様方にご提供する予定です。皆様方からの忌憚ないご意見をいただくとともに積極的な参加をよろしくお願いいたします。