OPC FOUNDATION

   
   

1. 日本OPC協議会のご案内
日本OPC協議会は、製造業オートメーションにおける相互運用性を実現する通信インタフェースを開発、普及する米国非営利法人の国際標準化コンソーシアム(OPC-Foundation)の日本での活動グループとして、1996年に発足しました。おかげさまで多くの関係者の努力により、OPC技術はOPC-DAを中心に世界的な普及が進み、製造業における標準化技術として広範囲なユーザの皆様に受け入れていただけるようになりました。日本OPC協議会を通して、日本からもさまざまな提言、報告がなされ、その活動は世界的に認められています。最近では、Web Service を基盤とした次世代インタフェースであるOPC-UA (Unified Architecture) の本格的な展開が予定されており、OPC技術のさらなる普及を目指しています。
今後とも、より広い範囲で活動される企業の方々に、そしてできるだけ数多くの方々に、ご協力をいただき、より一層の発展を目指していきたいと考えております。皆様方のご参加を心からお待ちしております。


日本OPC協議会 代表幹事 小田 信二

2. OPCご利用のメリット

OPC活動に参加している計測・制御を代表する各社によって、検討を重ね、標準化された仕様は、1・高い移植性、2・多くのベンダーニーズに耐えうる柔軟性、3・高い機能性、4・オペレーションの汎用性等を提供します。このような特徴から、ユーザ、制御システムや機器を提供するメーカ、システムインテグレータに対して、マルチベンダ対応のシステムによるハード、ソフト選択の自由度拡大、汎用環境による開発生産性の向上と開発期間の短縮、そして情報系と制御系を可能にするなどのメリットを提供します。また、OPC会員は相互接続テストに参加して他社製品との接続テストを行うことができます。相互接続テストの結果は本ホームページに掲載しております。





最終更新日:2008年3月6日